NetScaler ADM を使用したアプリケーションのStyleBookの作成

StyleBookは、任意のアプリケーションのNetScaler構成を作成および管理するために使用する構成テンプレートです。負荷分散、SSLオフロード、コンテンツスイッチなどの個々のNetScaler機能を構成するStyleBookを作成できます。StyleBookを設計することで、Microsoft ExchangeやMicrosoft Lyncなどのエンタープライズアプリケーション展開環境を構成できます。詳しくは、「 StyleBook」を参照してください。

アプリケーション用に独自のStyleBookを作成することも、NetScaler Application Delivery Management(ADM)に付属のAPIC-HTTP-LBStyleBookを変更して使用することもできます。

NetScaler ADM でアプリケーション用に独自のStyleBookを作成するには、「 独自のStyleBookを作成する方法」を参照してください。

StyleBookを作成するときには、StyleBookのAPICサービスグラフモデルに従ってください。言い換えると、アプリケーションのAPICサービスグラフは、ADC機能を介して接続されるコンシューマーモデルとプロバイダーモデルに従います。コンシューマーとプロバイダーは、エンドポイントグループ(EPG)として表され、1対1の関係を持ちます。StyleBookでも同じモデルに従う必要があります。つまり、プロバイダーEPGはサービスグループとして、各エンドポイントはサービスグループのメンバーとして表す必要があります。ADC機能ノードは仮想サーバーによって表す必要があり(たとえば、負荷分散仮想サーバー)、仮想サーバーとサービスグループは1対1の関係である必要があります。

これは基本的にサービスグラフの本質をとらえるもので、これによりAPICに対するイベントの接続または接続解除を処理できます。接続イベントはエンドポイントを対応するサービスグループにバインドし、接続解除イベントはエンドポイントをバインド解除します。ネットワークL2-L3からADC-feature L4-l7構成へのシームレスな自動化を実現するには、サービスグラフとStyleBookが同等であることを確認する必要があります。

NetScaler ADM を使用したアプリケーションのStyleBookの作成

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