Citrix SD-WAN

マスター制御ノードの設定

SD-WAN マスターコントロールノード(MCN) は、仮想 WAN のヘッドエンドアプライアンスです。通常、これはデータセンターにデプロイされた仮想 WAN アプライアンスです。MCN は、初期システム設定とその後の設定変更の配布ポイントとして機能します。また、ほとんどのアップグレード手順は、MCN の管理Web インターフェイスを通じて行います。仮想WANに存在できるアクティブなMCNは1つだけです。

デフォルトでは、アプライアンスにはクライアントの役割が事前に割り当てられています。アプライアンスを MCN として確立するには、まず MCN サイトを追加して構成し、指定した MCN アプライアンス上で構成と適切なソフトウェアパッケージをステージングしてアクティブ化する必要があります。

Citrix SD-WAN 11.5 リリース以降、Citrix SD-WAN Orchestrator サービスを介して MCN をセットアップできます。詳細については、「 [展開とサイト構成](/ja-jp/citrix-sd-wan-orchestrator/site-level-configuration/basic-settings.html)」を参照してください。

マスター制御ノードの設定