Gateway

仮想サーバーの作成

仮想サーバは、ユーザがログオンするアクセスポイントです。各仮想サーバには、独自の IP アドレス、証明書、およびポリシーセットがあります。仮想サーバーは、着信トラフィックを受け入れるIPアドレス、ポート、およびプロトコルの組み合わせで構成されます。仮想サーバーには、ユーザーがアプライアンスにログオンするときの接続設定が含まれています。仮想サーバーでは、次の設定を構成できます。

  • 証明書
  • 認証
  • ポリシー
  • ブックマーク
  • アドレスプール (IP プールまたはイントラネット IP とも呼ばれます)
  • NetScaler Gateway を使用したダブルホップDMZ展開
  • Secure Ticket Authority
  • SmartAccess ICA プロキシセッション転送

NetScaler Gateway ウィザードを実行すると、ウィザード中に仮想サーバーを作成できます。次の方法で追加の仮想サーバーを構成できます:

  • 仮想サーバノードから。このノードは、構成ユーティリティのナビゲーションペインにあります。構成ユーティリティを使用して、仮想サーバーを追加、編集、および削除できます。
  • クイック構成ウィザード。Citrix Endpoint Management、StoreFront、またはWeb Interfaceを環境に展開する場合、クイック構成ウィザードを使用して、展開に必要な仮想サーバーとすべてのポリシーを作成できます。

ユーザーがログオンし、RADIUS などの特定の認証タイプを使用できるようにする場合は、仮想サーバを設定し、サーバに一意の IP アドレスを割り当てることができます。ユーザーがログオンすると、仮想サーバーに転送され、RADIUS 資格情報の入力を求められます。

また、ユーザーがNetScaler Gateway にログオンする方法を構成することもできます。セッションポリシーを使用して、ユーザーソフトウェアの種類、アクセス方法、およびログオン後にユーザーに表示されるホームページを構成できます。

仮想サーバーの作成

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