Level3
データの種類
CDN 帯域幅、CDN の使用状況
説明
- Level3ポータルアカウントの URL:http://mediaportal.level3.com
- API ドキュメント URL: 上部のナビゲーションメニューで、[ヘルプ] > [メディア Web サービス API の使用] の順に選択します。
データフィード形式
{
"bandwidth": {
"unit": "Mbps",
"value": "331.90"
},
"usage": {<
"unit": "GB",
"value": "53341.99"
}
}
<!--NeedCopy-->
実装に関する注意事項
- 最初の API 呼び出しは、アカウントに関連付けられたアクセスグループを取得します。
- アクセスグループでは、アクセスグループに関連付けられたサービス、特に CACHING サービスが取得され、使用量と帯域幅が取得されます。
- サービスでは、その月の概要情報が取得されます。これは、使用量と帯域幅のメトリックを返します。
調整ステップ
エッジキャスト使用状況レポートと Fusion OM データフィードを調整する方法
- Level3 ポータルで、[レポート] > [CDN 使用状況レポート] を選択します。
- 帯域幅と使用状況を示すキャッシュ統計列を確認します。
- Fusion で Level3 レシピを作成し、右側の歯車アイコンの下にログ出力を表示します。Fusion は、Level3レポートと一致する必要があります。
Fusionでセットアップする
Fusion データフィードには、左側のナビゲーションウィンドウの Openmixの下からアクセスできます。最初の手順については、Fusionインテグレーションドキュメントを参照してください。
サービス固有の設定ダイアログボックスが表示されたら 、次のように入力します。
- 名前: データフィードに与えられた名前。指定しない場合、デフォルトは「サービス-プラットフォーム名」になります。
- 実行間隔: データフィードがサービスから更新される頻度。
- プラットフォーム: データフィードに関連付けられているプラットフォーム。
- API キー ID: Level3ポータルでは、[ポータル管理] > [API キー] の下にあります。
- API シークレットキー: レベル 3 ポータルで、[ポータル管理] > [API キー] > [キーサマリー] に移動します。
インストールが完了すると、Fusion データフィードのホームページに、ログ履歴に緑色のステータスおよびモニタリングメトリックが表示されます。
Fusion データフィードを編集するには、一覧のデータフィードをクリックし、[ 編集 ] ボタンをクリックします。設定を変更したら、[ 保存] をクリックします。これにより、変更を保存してデータフィードに適用したデータフィードリストに戻ります。
Level3
コピー完了
コピー失敗