ChinaCache
データの種類
CDN 帯域幅
説明
- 帯域幅メトリックのみ。
- 95/5 Mbps または 4 番目に高いピーク Mbps のいずれかで請求されます。
- URL:https://portal.chinacache.com/。
データフィード形式
{
"bandwidth": {
"unit": "Mbps",
"value": "0.03"
}
}
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実装に関する注意事項
- 指定されたすべての請求 ID の合計値を使用します。
- クエリの時間範囲として、今から 10 分前の開始時刻のウィンドウを使用します。
- 検索に使用されるタイムゾーンは、アジア/上海です。
Fusionでセットアップする
Fusion データフィードには、左側のナビゲーションウィンドウの Openmixの下からアクセスできます。最初の手順については、Fusionインテグレーションドキュメントを参照してください。
サービス固有の構成ダイアログボックスが表示されたら、次のように入力します。
- 名前: データフィードに与えられた名前。指定しない場合、デフォルトは「サービス-プラットフォーム名」になります。
- 実行間隔: データフィードがサービスから更新される頻度。
- プラットフォーム: データフィードに関連付けられているプラットフォーム。
- ユーザー名: コントロール・センターにアクセスするためのユーザー名。
-
パスワード: コントロールセンターにアクセスするためのパスワード。
注: 認証情報は API の使用状況に固有であり、ChinaCache ポータルの認証情報とは異なります。ChinaCacheアカウントを参照してください。
Fusion ChinaCache のインストールが完了すると、Fusion データフィードのホームページに、ログ履歴に緑色のステータスおよびモニタリングメトリックが表示されます。
Fusion データフィードを編集するには、一覧のデータフィードをクリックし、[ 編集 ] ボタンをクリックします。設定を変更したら、[ 保存] をクリックします。これにより、変更を保存してデータフィードに適用したデータフィードリストに戻ります。
ChinaCache
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