Gateway

認証グループの設定

エンドポイント分析スキャンを設定すると、ユーザーデバイスがスキャンに合格したときに、ユーザーを権限グループに動的に追加できます。たとえば、ユーザーデバイスのドメインメンバーシップをチェックするエンドポイント分析スキャンを作成します。NetScaler Gateway で、ドメインに参加しているコンピューターというローカルグループを作成し、スキャンに合格したすべてのユーザーの承認グループとして追加します。ユーザーがグループに参加すると、ユーザーはグループに関連付けられたポリシーを継承します。

認可ポリシーは、グローバルにバインドすることも、仮想サーバにバインドすることもできません。ユーザーがNetScaler Gateway の別のグループのメンバーになるように構成されていない場合、承認グループを使用して、承認ポリシーのデフォルトセットを提供できます。

セッションポリシーを使用して認可グループを構成するには

  1. 構成ユーティリティの[構成]タブのナビゲーションペインで、[ NetScaler Gateway]>[ポリシー ]を展開し、[セッション]をクリックします。
  2. 詳細ペインの [ポリシー] タブで、[ 追加] をクリックします。
  3. [名前] に、ポリシーの名前を入力します。
  4. 「リクエストプロファイル」の横にある「 新規」をクリックします。
  5. [名前] に、プロファイルの名前を入力します。
  6. [セキュリティ] タブの [ 詳細設定] をクリックします。
  7. [承認グループ] で、[グローバルを上書き] をクリックし、ドロップダウンリストからグループを選択し、[追加]、[OK]、[作成] の順にクリックします。
  8. [ セッションポリシーの作成 ] ダイアログボックスで、[ 名前付き式] の横にある [一般] を選択し、[ True value] を選択し、[ 式の追加] をクリックして [ 作成 ] をクリックし、[ 閉じる] をクリックします。

セッションポリシーを作成したら、ユーザー、グループ、または仮想サーバーにバインドできます。

グローバル権限グループを構成するには

  1. ナビゲーションペインにある、[Configuration]タブの構成ユーティリティで、[NetScaler Gateway]を展開し、[Global Settings]をクリックします。
  2. 詳細ペインの [ 設定] で、[グローバル設定の変更] をクリックします。
  3. [セキュリティ] タブの [ 詳細設定] をクリックします。
  4. [承認グループ]で、ドロップダウンリストからグループを選択し、[追加]をクリックし、[OK]を 2 回クリックします。

承認グループをグローバルに、またはセッションポリシーから削除する場合は、セキュリティ設定-詳細ダイアログボックスで、リストから承認グループを選択し、「 削除」をクリックします。

認証グループの設定