Gateway

電子メールセキュリティフィルタを使用した Microsoft Exchange の負荷分散サーバーを構成する

  1. [ ホーム ] タブの [ MDM サーバー LB] で、[ 構成] をクリックします。

  2. [ Exchange CAS 用 LB 仮想サーバー] の [ 名前] に、サーバーの名前を入力します。

  3. [ IP アドレス] に、仮想サーバーの IP アドレスを入力します。

  4. [Port]ボックスにポート番号を入力します。さらにポートを追加するには、プラス記号 (+) をクリックし、ポート番号を入力します。

  5. [続行] をクリックします。

    MDM サーバの LB ページ

  6. 証明書]で、既存の証明書を選択するか、コンピューター(ローカル)またはNetScaler ADCアプライアンス(アプライアンス)にある証明書をインストールします。

  7. [続行] をクリックします。

    既存の証明書を使用する

  8. [ Exchange CAS サービスインスタンス] で、仮想サーバーの名前、IP アドレス、およびポート番号を入力します。次に、[ **追加して続行**] をクリックします。

    インスタンスの詳細を更新する

完了]をクリックすると、Citrix Endpoint Management NetScaler ADCコネクタ(XNC)ActiveSyncフィルタリングを構成するためのフィールドが表示されます。

電子メールセキュリティフィルタを使用した Microsoft Exchange の負荷分散サーバーを構成する

この記事の概要